日レセで大丈夫?

サポートと障害対応へ 導入までの流れへ

日レセ導入の際にお問い合わせの多い事柄をご説明いたします。

レセプト電算処理システムに標準で対応

レセ電ビューワー

義務化された「電子媒体によるレセプト請求」に標準で対応しています。

弊社では、追加費用はかからずに基本パッケージでサーバでのCD-Rへの書き出しにも対応しています。また、電子媒体の内容をプレビューできるレセ電ビューアも標準でセットアップしています。

有床診療所版

日レセは有床診療所版もございます。弊社では、有床診療所版も同額で導入、サポートしています。

現在、4件の有床診療所様に導入し、サポートしています。

他社レセコンからの移行 

データ移行可能なメーカー

日本医師会ORCAサポートセンター等対応

弊社対応
  • 富士通
  • SANYO
  • 東芝
  • 日立
  • NEC
  • 日立(Pre-SEED)
  • 三栄メディシス(カルナート)

※サポートセンター等で対応していない機種になります。

日本医師会等でデータ移行が行えます。(ただし移行データ作成に約10日から2週間ほどかかりますので、スケジュールの調整が必要です。ご注意ください。)

※移行できるデーターは患者情報、保険情報です。メーカーによっては公費情報、入力コードも移行可能です。お問い合わせください。

※上記メーカー以外のレセコンでも、データ移行ができる場合もあるので、ご相談ください。

※弊社対応以外のデータ移行の料金は概算しか出せませんのでご了承ください。

弊社移行実績:上記すべて

各種電子カルテとの連携

日レセは、CLAIM(レセコンと電子カルテとの間で、診療報酬情報を共有するために開発されたデータ交換規約)通信を標準で搭載していますので、 CLAIM通信をサポートしている各種電子カルテとは容易に連携することができます。

弊社連携実績:Wine style、Open Dolphin

その他

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